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旅と写真と物語と

"かわいい"だけの旅じゃ物足りない。世界史知識、美術史知識ゼロからのできるだけ楽しく、世界をもっと学ぶための記録(になる予定)

アカの他人をどう撮るか?

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-“工場萌え”があるくらいだから、“カメラ小僧萌え”という写真集があってもいいと思う。

 

先日、カメラ雑誌の巻末ページで紹介されていた地域の春祭りに行ってきました。

地方だし、小さなお祭りだから・・・と軽い気持ちでいったら、ガチなカメラを持ったガチな方々が、開始前から陣取り合戦をはじめていて、場違い感が半端なかった。

 

そこで、私も負けじと写真を撮ろうと頑張ると、武器のような大きなカメラと狩りの前のようなピリピリした雰囲気に耐えられなくなるので、早々に陣取り合戦から撤退して、お祭りが始まるまで、散歩にいったりしていました。

 第3者として彼らを観察すると、陣取り合戦の様子だとか、”え!!そこから撮るの!!?”っていうくらいの茂みの中にも隠れている人を見つけて勉強になります。

 

で、お祭りが始まるまで、主人と散歩していたら、陣取り中のガチなカメラLoverがこちらを向いてシャッターをきっている。

「しまった~。私たちの後ろにいいカンジの被写体があるんだ。私たちが邪魔になって舌打ちされてないといいけど。。。」と恐る恐る歩いていったら、そのカメラLoverがいきなり間合いを詰めてきて、主人にカメラのディスプレイを見せながら、

「今、歩いていたあなた達をこんな風に撮りました。この写真をフォトコンテストに応募してもいいですか??」と声をかけられた。

私も写真を撮っていて、人も撮りたいなーと思うことがあるのですが、いつも声をかけられず。。。

写真のお友達には

写真を撮って⇒撮った写真を見せながら声をかけて⇒ついでにもう2、3枚撮らせてもらう!

という方法を聞いていたのですが、実際撮られる側になってみて「このタイミング、この間合いの詰め方か~」と勉強になりました。

撮る側の立場では、不審人物に思われたら、嫌だしな~と怖くて声かけられませんでしたが、

さわやかなカンジで、あなた達良い被写体でしたよ!感をだしながら、素早く声をかけると思っていたほど、嫌なかんじがしない。逆に、嬉しいカモ!って思いました。

 

今回の出来事を参考にしながら、女性という安心感を武器に私も声かけに挑戦したいと思います。

 

今回、初めて写真を撮られましたが、写真を撮られたのは、

・カップルだった

・撮る気マンマンなカメラLoverが待ち時間で手持ちぶさただった

・少し春らしい服装だった

という状況でした。

 

私が撮りたいなーって思う人は、

・服の色が明るい(白とかカラフルとか。)

・シルエットがきれい(冬でもモコモコしていない。女性なら髪が長いとかハイヒールがキレイとか。マスクしていないとか)

・カップル、子供、または親子(地方とかだと、おじいちゃん、おばあちゃん)

 です。

 

ってことは、カップルとか子供連れで、少しフォトジェニックなシルエットな服装をして、カメラLoverが集まりそうなイベントに行くと、ハイアマチュアな方にタダで写真を撮ってもらえるかも??!なんて、思ったり。。。

  (私は、今回、図々しくもゼヒデータで良いので写真をください!とお願いしてしまった)

 今度からは、

撮る側で声をかけるときに怪しい人じゃない感を出すためにも、

もしかしたら、また物好きな人が撮ってくれるかも??!という淡い期待を持つためにも、

少しだけ服装も気にしながら、写真を撮りにでかけようと思います。